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ちょっと前の朝の連ドラ『ゲゲゲの女房』

何年か前のNHK朝の連続テレビ小説で『ゲゲゲの女房』を見ていました。
その頃、原作本がたくさん書店にならんでいたので、
ドラマが始まる頃に原作本を読みました。
『ゲゲゲの鬼太郎』の作者、水木しげるさんは、結婚してしばらく
たいへんな貧乏生活を送っておられたそうです。
その頃からの生活を水木さんの奥様である武良布枝さんの目を通して書かれた本です。
布枝さんは、水木さんが必死に漫画を書く姿を見て、
全身全霊を込めて努力する姿に感動され、心を打たれたそうです。
その頃の生活は、爪に火を灯すがごときの貧乏な生活で
私はそんな布枝さんのことをすごいなと思っています。
お見合いでご結婚された2人は、燃えるような恋愛の期間もなく
知り合ってすぐに結婚という感じだったそうです。
それなのに、そこまで夫を信じてついていく、というのは
この道しか無い、という覚悟からなのか、昔の人はすごいと思います。
ただ、この年になって私も、そういう覚悟について少し理解できるようになってきました。
好き嫌いの感情は、移り行くもので、どんなに心が動いても
いつかは変っていくものだと思います。
でも、覚悟というのは自分で決める意思ですから、一生添い遂げようという気持ちは
ある種の覚悟なのかもしれません。

 

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